作業と内容

2018.07.20

畳表の原料『いぐさ』の刈取りをしてきました 窯出し編

 

 

皆さん、こんばんは!

志水製畳店です。

 

先日、動画でUPしたように

 

7/1から畳表の原材料である

 

『いぐさ』の刈取りに

 

国産畳表の一大産地!熊本県八代市に行ってきました!

 

以前から産地には何度か伺っていましたが

 

今回は『いぐさ刈取り』メインで農家さんにお邪魔してきました。

 

畳職人として技能を磨くのはもちろんですが

 

やはり材料にこだわりをもち

 

そしてよく知る事も畳職人の務めであります。

 

ですので、農家さんと田んぼに入り

 

同じ作業をさせていただき、いぐさの生産のお話を聞き

 

いぐさを知り、そして畳表を知る事で

 

より良い畳を作る上での勉強になるのです。

 

当日は朝四時から農家さんと一緒に仕事をさせていただきました。

 

最初の仕事は『窯出し』という作業で乾燥させたいぐさを

 

ポリ袋に一束づつ詰めていく作業でした。

 

ここから、短いい草を選別できる専用機会を使って

 

束にしていきます。

 

そして、一束づつ、い草の湿気による変色を防ぐため

 

袋に詰めていきます。

 

IMG_0209

 

 

 

IMG_0213

 

IMG_0226

 

一つずつ丁寧に詰めていきます。

 

IMG_0227

 

IMG_0264

 

IMG_0228

 

IMG_0230

 

その袋詰めしたいぐさを湿気の少ない

 

納屋の2階収納室に

 

積み替えていきます。

 

IMG_0269

 

IMG_0276

 

IMG_0279

 

IMG_0282

 

IMG_0284

 

IMG_0287

 

IMG_0293

 

IMG_0295

 

IMG_0306

 

IMG_0292

 

袋詰めされ保管されたい草は織られる前に

 

さらに、い草の長さによって細かく選別され

 

【カシとり】といって乾燥したい草に水分を戻し

 

い草を織りやすくする工程を経て

 

先枯れしているい草、折れ傷ついたい草を仕分けし

 

織機で畳表を織ります。

 

織り上がった畳表は一枚一枚手作業で品質を確認し

 

天日乾燥させ完成です。

 

一枚の畳表を製作するのには、皆さんが思っている以上に

 

農家さんが多くの手間をかけ、多くの工程を経て

 

畳表になっているのです。

 

このきめ細やかな仕事こそ

 

【日本の農家さん】のなせる技なんです!!

 

織り上がった畳表は、長いい草で織り上げた

 

畳表ほど実入りが充実しており重量が入っているため

 

黒筋みたいな変色が無く、耐久性に優れています。

 

IMG_0320

 

次回は『い草の刈り取り』の模様をUPしますので

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
—————————————————-
—————————————————-

 

畳替えをしませんか!?

 

≪表替え、裏返し、新畳、縁無し

 

琉球表 市松表 和紙表 モダン乱敷き畳≫

 

志水製畳店 蓮田屋

 

2013彩の国技能まつり競技大会畳製作

最優秀賞『埼玉県知事賞』受賞

 

29回技能グランプリ畳製作

『埼玉県代表』

 

厚生労働大臣認定 畳製作一級技能士

四代目 志水 富幸

 

本町本店

さいたま市岩槻区本町3-12-14

tel;048-756-1568

 

西町工場店

さいたま市岩槻区西町5-3-40

tel:048-756-4590

 

志水製畳店 蓮田屋HP

⇒http://tatami-shimizu.com/

 

志水製畳店 蓮田屋facebookページ

www.facebook.com/tatamishimizu

 

志水製畳店 蓮田屋

店舗の口コミ・ランキングサイト

www.ekiten.jp/shop_6043807/

 

いたま市伝統産業

志水製畳店 蓮田屋ページ

http://www.saitama-dentousangyou.com/143/index.html

 

「ブログをみて…」とお気軽にお問い合わせください